今日は泣かないつもりで行ったのに心の汗が出そうだったのでずっと上をむいてました。
彼の過去のライブ映像を見てもリアルタイムに映してるとしか感じられなかった。
彼の愛用TRTITONPROは
リスペクトのせいか、乗った時についたのであろう傷とオリジナルのサインのシールのロゴ
愛用のMTRはなんか色褪せてはいるけど
当時のまま
スライドショーでシンセと対話してる写真あったけど
あのとき、何を聞いてもだめだったの思い出した
シンセにとりつかれてるときは
生き霊が降りた感じ
そう小室哲哉
なるべくしてなった
完成された感は誰も否定できない
完全コピーということばは彼には当てはまらない
今日は最後に皆は口を横に揃えていってますが
彼が来た。
遺作の曲を流そうとした
イントロドアたま拍にしてそれこそ十六音符一個分にグラスが割れた。
そして帰り際にお父様とお話してるときもふっと私の前を横切り、当時オーガナイザと喧嘩していた私ですが
仲を取り持ってもくれたみたいで
和解というか
また来てほしいと言ってくださった。
残された者としていや
彼の情熱のあるイベントまたあしを運ぼうと思った