シンセサイザーフェスタで知り合ったあの学研のシンセサイザーSX150でお馴染みのGanさんの新作シンセサイザーを是非とも見たくて行ってきました。
会場が八王子ということで開催心配してました。
いってまずびっくりしたのが、違うイベントで知り合った方も出展されてて、
赤外線を使ったテルミンエフェクト もかけれる代物。フリケンシとかできる
つまり、テルミンの音が揺れてしかもコーラスぽいこともできる。
また京王技研のエクストリームを使ってるので野太い。
赤外線のテルミンキッドうちにあったから改造してMIDI変換すれば近いもの作れそうな予感。
対抗してみよう(笑)
次にシンドラを作っていらしゃるかたがGanさんのおとなりにいらしゃった
シモンズやリンドラムを彷彿させる音色だけではなくリングモジュレータまでついていてLa音源ドラムも作れる。
音色によっては涔も作れるわけだしガムランにもなる。
しかも自作真空管アンプがあるんでクリアーな発音でした
そこで思い出したうちに転がってる学研のアンプ改造してもっとワットあげたいな・・
今日のメインディッシュとでも言いましょうかアナログ2.0
パッチシンセにもなるし、CV入力もあるのでたまたま持ってたDS10 突っ込ませていただきました
かすかに反応する・・
DS10の出力がもっと出ればアルペジェータになってくれたのに
またノイズの波形が2系統あるのでMS-10と変わらないスペックですね
今日の展示だけのやつは、MIDI入力により光る
光るシンセサイザーってうちにあるのだとSH-32かな
あれとは違い
バーとかにあるネオンカンのように淡い光がにくい
エッチングでかかれたロゴが光またこれがたまんないです。
Ganさんはこれから光らないバージョンキッド化されるそうでぜひ欲しいです。