今日は、TMとAXSでつながりの DKさんがサロンコンサートに出るということで見に行きました。
僕の記憶がたしかなら今日の会場はキムタクも演奏したホールだと思う。
入るなりこっちも緊張する会場の作り、そしてスタンウェイがどっしり構えてます。
くらべてはいけませんがうちの発表会だとほとんどのひとが打ち込み、演奏するのは限られた人しかしません。
今日のは一部しかみてませんが全員楽譜を持参もしくはミミコピのみでの挑む姿勢
音楽の熱意がちがうなというのが率直な気持ちです。
クラシック畑の人ばかりでしたがDKさんは紅一点、打ち込みとの共演
でもノーシーケンスでピアノに挑む
今日の曲は原曲は知らなかったけどアレンジがよかった。
でるとこはでて、抑えるところは抑える
相当の努力をされてるなぁとひしひし感じた
聴かせるってこういことなんだなと再認識しました。
さて自分も8月30日のコンクールにむけて
プロモつくらなきゃ
絵が浮かんでるのはまだ後半だけで
前半の絵コンテのようなものが浮かばない。
イメージを膨らますのに苦労してます。
曲は7月頃iTunesで通常版発売予定です(笑)
プロではないので、申請してから6週間ぐらいというアバウトさなんです(笑)
題名は以前からお伝いの通りFactry
工房
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攻防
そして年代別に展開していきます。
最後宣伝になってすいません瘀