あんなゴムヘビより痛いものやらされてきた苦い記憶が蘇った
まずは、電気箱
「ちょっとそれ取って」
なんも変鉄もない、お菓子の箱しかし触ったとたんに1アンペアの電流が流れる
なぜアンペアという単位を使ったかというと、安定した電流が放たれる訳ではないからだ。
ガムのパッチンするやつあったけどあれとは違いあとをひく痛み
秋葉原の電子工作のパーツ屋に売って誰でも工作できて
僕なんか集中攻撃でした。
次に厄介なアイテム
わさびだま
よく芸人が何倍ものわさび入りの食べ物を食べる姿を目にするが
あれを駄菓子屋で体験できる。
3つのうちひとつがあたり他は青リンゴの爽やかな味
あたりはもうトラウマになること間違いないわさび30倍
人間のすることはドイヒーだ
最後のやつ
う○こ香水
ギャグで持ち歩くやつの気が知れない。
しかも持ってたやつはドイヒーだったから俺のノートにこぼしやがって、宿題が提出できないではないか!
ほんとねあーいうもの思いつくやつの気が知れない。
仕掛けられるみにもなって欲しいです
タモリ倶楽部みて蘇った記憶
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